好き嫌いのクセが凄い友達の話

 

おはようございます

こんにちは

こんばんは

 

更新しなさすぎてこのまま存在ごと化石になるのでは?と私の中で話題だったブログですが、

久しぶりに更新致します。

 

早速だが、

人間誰しも食べ物の好き嫌いって存在すると思う。この世の食べ物で嫌いなものはありません。って人の方が少ないと思う。

 

そんな中でたまに居ますよね。

「それ食べれるのにそれダメなの?」みたいな人。

私の友達が完全にそれ。

まぁ私自身、トマト嫌いなくせにケチャップは大好きな人間なので人のこと言えないんですけどね。

 

参考までにその記事これ↓↓↓

https://yrk-sg.hatenablog.com/entry/2019/04/13/001829

 

とにかくその友達の偏食ぶりを紹介したい。

 

「カレーライスは嫌いだけどハヤシライスはいける。」

まぁわかる。ここまでは分かる。全くの別物っちゃ別物。味も違うし理解出来る。

 

「カレーライス嫌いだけど、カレーパンとカレーうどんはいける。」

ここからだいぶ意味が分からない。

「もうそれはただ単に白米という存在が無理なのでは?」と思うのだがそういう訳でないらしい。理由聞いたけど忘れたな。なんだっけ。()

 

「目玉焼きは嫌いだけど、卵焼きはいける。」

いや、卵だよ。

どっちも卵。

同じ原材料でこんなにも格差が生まれるのか。

卵に同情するわ。

本人曰く、

「卵焼きは黄身と白身が混ざり合ってる、言わば家族なのね。目玉焼きはもう完全に黄身と白身が別々で一緒にバランスよく食べれないじゃん。なんて言うかもうさ、独身なの。わかる?」

 

 

 

 

 

 

 

わかんない。ごめんわかんない。

 

 

もうこのレベルになると

味が…見た目が…っていう次元の話ではない。

「宇宙はどこまで広いのか」

くらい壮大な物語が存在するのだ。

一般人がそう簡単に理解出来るものでは無い。

 

ちなみに目玉焼きに関しては

「黄身が半熟ならまぁ許してやろうって感じ」とのこと。

とんでもなく上から目線過ぎて身分が将軍か何かなんですかね。ビックリ。

 

まぁそんな偏食な友達が私は面白くて大好きなんですけどね(って言えって言われました)

 

 

この友達以外にも、

「魚も肉も野菜も嫌い。」っていう

貴方は豆腐と卵だけで生きてきたの?

っていう友達が居たり、

 

好き嫌いって面白いですよね。

って思った全然涼しくならない9月初めでした。

 

 

また気まぐれに更新しますので

飽きずに宜しくお願いします(土下座)