こんばんは。
季節は梅雨ですね。(急に何)
というわけでせっかくの休日に雨が降った
昨日、6/7。
何をしようか。
このまま家に引きこもるのはなんか違う。
そんな気分で携帯をいじっていた。
「そういえば、アラジンの映画ってもうやってんの?」
ふと調べてみる。
6/7 公開。
は?今日じゃん。行こ。
ってことで高級な羽毛布団並みに
軽過ぎるノリで私は1人で映画館に向かった。
個人的にディズニーのプリンセスの中で
ジャスミンが断トツ優勝金メダルなので
実写が決まった時はもう
「よ!!!待ってました!!」って
声出たんですけど、マージで美しかった…
実写ジャスミン。凄まじく美でした。
まぁまた後々話しますね。
大好きなウィル・スミス様が
ジーニーをやるっていうのは知ってたんですが、
画像を見てまぁビックリ
もはやただのウィル・スミス。
ウィル・スミスのジーニー添え。
更に映画を見ていくと後半にかけて
ウィル・スミスがどんどんウィル・スミスを主張してくる。
何言ってんだコイツ状態だろうが、
まぁ観ればわかるから絶対。
そして安定のミュージカル調なんだけど、
歌パート多くて目キラキラさせながら見ちゃったし、
サントラなんてそんなもの映画館出る頃には勝手にライブラリに追加されてたよ。
グレイテストショーマン以来のサントラ。
「A Whole New World」はもう安定の名曲だし最高なんだけど、やっぱフレンドライクミーの軽快なジャズ感が小さい頃から大好き。劇中の演出も最高に楽しかった。
そんでもってとりあえずジャスミンが美しい。
あの大画面にジャスミンの顔が1時間ずっと映されても絶対誰も文句言わない。
少なくとも私なら無言でひたすら拝む。
自分の力で国を変えたいって葛藤する女性の素敵さと強さがマジで美しくて、もうとりあえず1回嫁に来てくれって話なんですよね。(?)
これ以上話すともうただのネタバレになってしまうのでそろそろ終わりますが、
何はともあれ、ストーリーも、楽曲も、
絵の美しさも素敵過ぎたし、
アラジンは良い奴過ぎて心が大洗浄されるし、
ジャスミンの美しさで視力30くらい上がるし、
ウィル・スミスは果てしなくウィル・スミスだった。
字幕でもう1回くらい見たいし、
吹き替えの山寺宏一バージョンも絶対に見たい…
というわけで、
迷ってる方が居れば全力でお背中を押させて貰う。
是非ともご覧下さいませ。(ステマ感)
(完)